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(記事全文) 2015年度から始まる「子ども・子育て支援新制度」で、政府は30日、私立の幼稚園や認定こども園で働く職員の給与の3%引き上げを予定通り実施する方向で調整に入った。平均で1人当たり月8千円程度の賃金アップとなる。 幼稚園教諭や保育士は他の職種に比べて賃金が低く、離職率も高い。財源として当て込んでいた消費税の再増税は延期されたが、保育などの担い手確保に向け、待遇改善は不可欠だと判断した。 新制度では保育所などの施設整備だけでなく、保育の「質の改善」も目指している。 *元記事は以下のリンクから読めます。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014123001001656.html
皆さま新年明けましておめでとうございます。 今日は『新しい働き方会議』の編集方針について書きたいと思います。 (*FBでは固定記事として元旦から7日間トップに表示します) 『新しい働き方会議』はサイト説明文にもあるように「より多くの人が希望をもって働ける社会の実現」を目指しています。そのために必要な情報をまとめていこうというのがサイト趣旨です。 サイトは平田(https://www.facebook.com/yojiro.hirata)と武田(https://www.facebook.com/DAN.TAKEDA)の2名によって、横浜市の社会起業支援事業「ソーシャルビジネス・スタートアップ講座」での最終プレゼンを機会に2014年8月に立ち上げられました。 現在武田は仕事等の関係で一旦サイトを離れており、平田が記事の選択とアップを行っています。 以下、現在の編集方針について個別に書いていきます。 ■ 記事の選択基準 日本の労働・雇用の現状と方向性、国内外の働き方をめぐるトレンドなどを見極めながら、それぞれの個人ができることを考えていこうというのが基本的な考え方です。 労働者・被用者側からだけでなく企業・経営者側の視点も取り入れながら、起業や社会起業による解決も視野に入れています。 また正規雇用ルートから外れた人にしわ寄せがいっている状況を踏まえて、セーフティネットや根本的な解決を探る記事も積極的に提供しています。 まとめると、記事の選択基準は大きく分けて以下の5つを核に考えています。 1.労働・雇用関係の政策・法案についてのニュース・特集記事 2.企業の個別の雇用・人事システムについてのニュース・特集記事 3.セーフティーネット関連のニュース・特集記事 4.現状分析関連のニュース・特集記事(格差社会・非正規雇用・ひきこもり・労働問題等) 5.起業・社会起業関連のニュース・特集記事 ■ 記事のソースについて 時間的な制約もあり、記事のソースについては現在以下に限定しています。 1.全国紙5紙(朝日・読売・毎日・産経・日経)+東京新聞の計6紙のデジタル紙面(朝日のみ有料記事も含む)および派生サイト。 2.日経ビジネス 3.ダイヤモンドオンライン 4.Yahoo!ニュース 元ソースのURLと記事の日付についてはできるだけ明確に記載するようにしています。 ■ 更新について 更新は18時~19時ごろを基本として、都合により前後します。 更新本数は一回に5本~6程度が基本です。 ・労働や雇用関連のニュースから1~2本 ・単体の特集記事から1~2本 ・特集記事の過去記事集中連載を2本 を目安としています。 システムが大きく変わったり、特集記事が各紙で組まれた場合などには最大10本程度まで増えることがあります。 もっとも、FB読者のタイムラインの負担にならないよう、なるべく5本以内で収まるようにしています。 できるかぎり日々更新するつもりですが、都合により数日~1週間程度空く場合もあります。大きく休む場合には事前に一言お知らせはしたいと思っています。 ■ 今後について このサイトはアフィリエイト等の収益が上がるものとして運営しているわけではなく、平田と武田の個人的な興味から始まったものです。 労働・雇用や働き方をめぐる情報をまとめながら自分たちの問題意識を明確にしつつ、この問題に興味がある人に対して有意義な情報提供となればよいと考えています。 完全にボランティアでやっているのでどこまでやるのかは明確に決めていませんが、少なくとも来年秋ごろ、記事数で1500~2000記事までは続けたいと考えています。 その時点で、労働・雇用や働き方についての問題意識に共感してくれる人が増えていれば、飲み会やイベントなどをやってみるのもよいかなと思っています。 現在FBで見てくれている人が主だと思いますが、同期元サイトのRevolver(https://newhatarakikata.rvlvr.co/media/new)の使い勝手とサイトデザインがよろしくないので、来年秋以降も継続するのであれば、元サイトをWordpressに置き換えることは考えてはいます(FBは変わらずです)。 趣旨に共感される方で、自分も記事をアップしたいという方がもしいれば、平田(https://www.facebook.com/yojiro.hirata)まで連絡ください。 その場合はソースごとに分担を割り振ります。 時間的な制約からTwitterやブロガー記事などのソース、働き方関連のイベント情報までは追えていないので、そうした記事をピックアップしてみたいという方も歓迎します。 また、より多くの人に訴求するためにどうすべきか、サイト構築や改善のアイデア、啓発の方法等、記事のアップ以外のところで力になれると考える方も、気軽にご連絡ください。 では、本年も宜しくお願い致します。